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2015年 05月 31日

御歳73歳 谷口武彦の走り

みなさんこの選手をご存知でしょうか。

谷口武彦、73歳。
今現在、公営競技の中で最高齢での勝利記録をもつ選手です。

ビッグレースでの活躍は記憶にないですが、しかしビッグレースで勝ち上がるS級選手と肩を並べるくらい知名度のある選手。
それはこの歳での勝利に、その保ち続けられるモチベーションに尊敬を感じるからでしょう。



2012年当時の走り



この選手は、前線で良いスタートを切り、抜かれないコースを走り力強いエンジンパワーを活かして勝つ。
内側を走る為、スピード不足で抜かれることが多いですが技巧戦になると光ります。




谷口選手は4期生でデビューは1966年。今から49年も前です。

生まれ:1941年
所属:浜松
クラス:平均してB級(下位ランク)
体型:小柄で小太り
1着回数:624回
記録:公営競技初の70歳レース出走&初の70歳での1着。数回に渡り、最年長1着記録をみずから更新。現在73歳として記録更新中(2015年5月現在)。




これは来ないだろう。
レースの駒として諦めた時、そんなパワーがあったのかと、驚くくらい力強すぎる熱のこもった走りで先頭を死守する選手でもあります。
これはレースを観たみなさんも思ったことでしょう。


そんな谷口選手もおじいちゃんとして知られています。
当然孫もおり、見た目もよくいるサングラスをかけた老年のじいじ。



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長年気持ちは落ちず、レースを続ける姿に、働いている人は継続の力と衰えないエネルギーを感じてしまいますね。
これが、50歳も離れた20代とも並んで走り続けているのですから尚更若々しい。


実はオートレース界には50代以降の選手がかなり多いです。往年の選手たちですね。
70歳以上の選手もまだ他のレース場にいます。その中で長老選手が谷口選手というわけですね。


オートレースが盛り上がっていた時から何十年経ち、その時代から見続けているファン層は高齢の人が多くを占めます。
穴レーサーの谷口選手は、そこへ希望と活気を与えているのかもしれません。

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2015年 05月 27日

今日この一走(5/27)

今日は山陽最終日、優勝戦です。

2日目は走路温度60℃近くまで上がり、後半戦になるまで追い込みは効きませんでした。
さて優勝戦は浜野を除いての主力追い選手が勝ち上がっています、その中で外来・鈴木圭一郎の優勝はあるのでしょうか。

天気は晴れ。

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2015年 05月 26日

今日この一走(5/26)

今日は山陽2日目、準決勝戦です。

3日間開催の山陽では、もう準決勝です。
 
天気は晴れ。

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2015年 05月 25日

今週のプレビュー(2015/5/25)

150525_1シソンヌ
シソンヌ


5月中旬、非常に暑くなてきました(~o~)
先週は晴天一本でしたね。


先週浜松で行われていたG1が終了しました。
そして大変開催の忙しい週でしたが、週末にダブルで最終日を終えました。
開催中には、オート界の“カリスマ”片平巧選手が急逝されるというショッキングなニュースも入りました。
訃報・レーサー片平巧




150525_2木村浦田
浜松G1優勝戦決定的場面




先週の3レースからいきましょう、 
まず飯塚での一般戦は越智選手の優勝。
50℃を超える熱走路の中、シリーズずっと好調だった越智選手が綺麗に勝利。開催中心の田中茂選手の追いや、復活間近の有吉選手の弟子である中尾選手の追いを退けての優勝。光るコーナーワークは一線級と見劣りしません。 


その後に行われたのは浜松G1開設記念ゴールデンレース&伊勢崎ナイターレースの5日間。
浜松G1戦は予選から頭抜けて良かった浦田選手、そして木村選手や中村雅人選手が優勝戦に乗りました。

最終日は予想を裏切っての晴天、田村選手の試走ダントツトップには驚きましたがレースはスタートから上記した3人。トップスタートから守りに徹した木村選手に、攻めあぐねた浦田信輔が決死の突っ込み(2番目の写真)。2人ともはらんでしまい、後ろに付けていた中村選手がこぼれおちてきた先頭を保ったまま優勝。
まさかの形でG14連覇の大記録を達成しました。


150525_3片野
船橋のアイドル大チャンス


伊勢崎ナイターでは、
G1戦での浦田選手の如く、連日圧勝していたのは早川選手。高橋貢選手はまだいま一つのまま…
優勝戦では、船橋32期の女子レーサー片野利沙が大ハンデで逃げ切り有利の番組。レースが始まると、まずまずの逃げを10線で追う清水選手とともに築きます。最終周回3,4コーナーで早川選手が間一髪の大突っ込みで、2台抜きをしてゴール。劇的な勝ち方で完全優勝した早川選手でした。

150525_4早川
シナモン号と早川選手 


先週の予想は浜松G1メインの5日間…
5月18日19日20日23日24日
24日のG1優勝戦、みなさんもほぼ同じ予想だと思いますが展開は予想通りでした。結果は残念でしたが前田選手の2着でこの配当は大きすぎです、主力選手に傾きすぎていましたね。






さて、今週は週頭から山陽、そして浜松、週末には川口。3場で一般戦が行われます。 
初日は注意でしかも走路温度上昇中なので、山陽3日間もあまり攻め買いしない方がいいです。

今週もできるだけ予想をしていきます、よろしくお願いします。。。



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2015年 05月 24日

今日この一走(5/24)

今日は浜松G1開設記念ゴールデンレース最終日、優勝戦です。

地元勢が3人となった優勝戦、その中で金子大輔の姿はありません。
曇りの中の準決勝戦は、例によって浦田が圧勝で勝ち抜け。走路温度35℃以下ではやはり追い込み強しです。注目の平塚は、木村 中村の強者の前に並ぶ事ができませんでした。

さて、今日は走路次第で優勝戦も結果がガラリと変わりそうです。 直前までパターンを絞ってしまうのも少し危険ですね。 浜松の優勝戦のようなメンバーになった11Rも注目、地元のファンが予想一歩有利です。

天気は雨のち曇り。

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2015年 05月 23日

今日この一走(5/23)

今日は浜松G1ゴールデンレース4日目、準決勝戦です。

これまでの流れは、3日目まで浦田や中村など主要選手が勝ち上がっています。
走路が熱いので追い込みきれないレースがわりと続いている印象。準決勝では少し天気も下るかもしれません。
地元の金子や木村などは優勝戦に進めるか注目です。 

天気は晴れのちくもり。

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2015年 05月 21日

訃報・レーサー片平巧

2015年5月20日。
船橋所属の現役レーサー、片平巧選手が亡くなられました。享年49歳。


あまりの驚きと悲しみの事実に、私自身もレースを振り返ることがまだできません。
しかし最もオートレースファンに強い記憶を刻み残したのは、この選手。
その記憶から、追悼として、オート界が生んだ“天才レーサー”の軌跡を書いていこうと思います。




【片平 巧】

19期 (同期は山陽の岡部聡 等)
デビュー:1985年
通算勝利数:1,137回
通算優勝回数:80回

グレードレース:
SG優勝回数 15回
・日本選手権(90、93、94年)
・オールスター(95、96年)
・スーパースター(95、96、97、98、01年)
・オートレースグランプリ(98、00年)
・全日本選抜(96、01年)
・東西チャンピオンカップ(97年)
GⅠ優勝回数 16回
GⅡ優勝回数 14回

快挙:1990年SG日本選手権で完全優勝。1996年、SG3連覇&オールスターオート連覇(史上初)。1996年、SG3冠達成。2001年、2度目のSG3連覇(史上最多のSG15冠)。 1997年、SG史上初、単独最重ハンデからの優勝。
1998年に史上初のSG6冠グランドスラム達成。3度の最優秀選手賞。 2009年、史上18人目の1,000勝達成。





こうして並べるのは、輝かしすぎる実績。快挙を述べるときりがなく出てきます。
片平選手は、1990年代から2000年代初頭にかけて最高のパフォーマンスを維持しました。


私が初めてレース場で見た片平選手は、2001年。山陽オートレース場で外来選手として斡旋されていた時でした。
登場からまるで他選手と違う乗る姿勢。もちろん車券は片平選手を購入します。
レースが始まると4周回、レースが決まるような周回まで最後方で走っています。しかし残り2周で一気にスルスルと抜いてきて1着。



2001年全日本選抜優勝戦より



後から知りましたが、これがこの頃の“計算走り”と呼ばれた片平選手独特の走りでした。
元々、片平選手はコーナーの走りに特徴があり“高速イン走法”と呼ばれた通り内線に迫る突っ込みでもスピードの落ちない走りで、人を捌いていく名人です。
それ故に、周回を使い切って先頭に抜け出す画がいつも頭で描けていたのでしょう。


旧車名“キブロワイト”にあるように、アメリカのダートレースを学びオートを極めようとした片平選手。(キブロワイトは当時の師のネーム)
業界のエンジンの移り変わりとともに一気に実力が抜き出て、最強船橋の天才レーサーとして他を寄せ付けませんでした。



1997年スーパースター王座決定戦より



オートレースの醍醐味である、強い選手が最後方から抜いてくる。これをいつも7台全車抜きという形で魅了し続けました。



そして近年は全盛期を過ぎ、グレードレースへの優出も見られなくなります。
が、ほとんどが先頭に立って飛ばし続けるスピード戦になってしまった昨今、天才的な走行技術が見られるのはこの選手だけでした。




2012年日本選手権予選より




オートレースの選手は60、70歳を超えてもまだまだ現役の選手が多いです。
ただ走るだけでなく1コーナーでも、見応え十分なコーナーワークが魅せられる片平選手は人気も落ちないまま続けられたでしょう。しかし私個人としては、長くは続けて欲しくないと思いました。今は速い選手が勝つ時代、芸術のようなあの走りが勝っていた時代を記憶に留めていたいからです。


船橋では坂井宏未が2012年に殉職し、本当に残念ですが片平選手も見られなくなってしまいました。

いままでの興奮感動の時をありがとう。
最初で最後かもしれない、オーバルを極めた“天才レーサー”片平巧に、合掌。



Yahoo!ニュース記事⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150525-00000046-dal-spo
片平巧に関連した記事⇒2012/11/062012/11/01
坂井宏未の記事⇒女子だからではない


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2015年 05月 20日

今日この一走(5/20)

今日から浜松でG1開場記念ゴールデンレースが始まります。

初日は強レーサーが分かれたような番組、予想もし易いのではないでしょうか。
前回覇者は中村雅人。完全優勝を果たしています、調子も上がってきているので注目です。
そして今開催と同時に伊勢崎で5日間行われるナイターレース、10R制で高橋貢も登場します。夜は高速戦でより楽しめますね。

浜松、天気は雨のち晴れ。

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2015年 05月 19日

今日この一走(5/19)

今日は飯塚最終日、優勝戦です。

準決勝では本格的な雨の中行われましたが、丹村飛竜や藤岡など湿走路に結果がついた山陽勢。
逆に32期の軽ハンデ選手は逃げ切ることが難しく勝ち上がれませんでした。
本日はまた違う走路状態、 2日目の結果を参考にしたいです。

天気は晴れになりそうです。

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2015年 05月 18日

今日この一走(5/18)

今日は飯塚3日目、準決勝戦です。

地元主力は予選を勝ち上がり。
準決からは天候が崩れ、恵まれる選手が出てくるかもしれません。

天気、終日雨。

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